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コラム

実は5人乗れる?軽自動車の定員。大人2子供3or大人1子供4はOK

2016/09/26

軽自動車は、車体サイズや排気量など様々な面で制限があり上限が決められています。

維持費が安く小回りも利く便利な車ではありますが、時には「普通車だったら良かったのにな・・」と思う場面も出てくる事でしょう。今回のテーマである『定員』に関しても4人までと決められており、5人乗りの軽自動車は存在しません。

しかし、子供は3人で2人と数えるという話を聞いた事があるかと思います。

  • 厳密に言うと12歳以上は12歳未満(11まで)の1.5人分と数えると道路交通法で定められている=子供は大人の3分の2で数えられる事になり3人で2人となる

この法律は軽自動車でも有効で、子供は3人で2人という扱いになります。

「子供が3人目生まれたから車を買い換えなきゃ!」と、考えていた人はこちらの記事を参考にしてみて下さい。

5人乗る場合の乗車配置(チャイルドシートの位置)などについて実際に警察で確認してきましたので解説します。

 

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軽自動車の乗車人数

改めて、乗車人数に関して掘り下げてご説明します。

軽自動車の乗車人数は4人

軽自動車の乗車人数は4人までと決められています。

この人数は軽自動車の規格として定められており、例えばワゴンRなど軽自動車の規格に合った車でも5人乗り仕様にした地点で軽自動車ではなく普通車という扱いになってしまいます。

バン(後ろが荷台タイプ)や軽トラックなど2人乗りは存在しますが、あくまでも最大定員は4人までと決まっています。

子供は3人で2人

12歳未満(11歳まで)の子供は3人で2人の扱いとなります。

『軽自動車=4人まで』というイメージを持っている人が多いかと思いますが、12歳未満が3人乗る場合、例外的に5人までOKという事になります。

ここで、乗車定員の計算式をご紹介します。

(4人(車の乗車定員)−大人の人数(運転手含む))×1.5=子供が乗れる人数(端数切り捨て)

この式を使い計算をしてみると、

軽自動車は、大人を1人とした場合は子供4人までOKで、大人を2人としたら子供3人までOKという事になります。この式は普通車にも使えますので参考にしてみて下さい。

後部座席のシートベルトは免除

軽自動車は4人乗りとして開発されている為、5人で乗る場合はシートベルトが足りません。

しかし、シートベルトが無い場合はシートベルトの着用が免除されると道路交通法で定められています。その為、5人で乗る場合は1人がシートベルトを着用しない状態でも問題ないという事になります。

シートベルトは安全の為には必要不可欠ですが、道路交通法では必ずしも最優先とされていないのが実情です。

 

5人で乗る場合の座席配置

子供は3人で2人と数えるから後部座席に3人子供が座るのかな?と、考えてしまいがちですが、3人とも後部座席に座る必要はありません。

助手席に子供1人、後部座席に子供2人と大人1人でもルール上は問題なく座る事が可能です。

さらに、チャイルドシートに関しても、装着できない場合は免除されると道路交通法で定められています。

まず、大前提として、前座席に2人で後部座席に3人となりますが最大のチャイルドシート着用数を考えてみましょう。

例1

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後部座席にチャイルドシートを2つ付けると真ん中の席には座るスペースが全くありません。その為5人で乗るのは不可能となります。

例2

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続いてチャイルドシートを助手席と後部座席に1つずつ付けたパターンです。

こちらは、先程よりは後部座席に3人座るスペースがあり乗車可能となります。配置としては、シートベルトの着用できない真ん中の座席を大人としてみました。

チャイルドシ−トを助手席に装着するのはOKなの?という疑問もあるかもしれませんが、道路交通法で装着ヶ所は定められておらず装着は可能です。しかし、危険度は高いので詳しくはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

以上の事から、チャイルドシートが装着できる最大数は2つとなるでしょう(もちろん、大人1人6歳未満の子供3人の場合はチャイルドシートを3つ装着する必要があります)。

ちなみに、チャイルドシートが着用義務とされているのは6歳未満(5歳まで)となっています。その為、6歳〜11歳までの子供であればチャイルドシートの着用義務もなく3人で2人という扱いになるという事になります。

 

5人で乗れるが危険度は高いし、長時間の乗車には向かない

状況により5人乗りが可能になるという事が分かりました。

しかし、軽自動車で5人乗りをすると、シートベルトができず事故の際の危険度が高まり、無理な体勢もでてくるので長時間の乗車には向きません。

時と場合により5人乗りで移動する機会もあるかもしれませんが、5人で乗る機会が多い場合は、出来るだけ早めに普通車の購入を考えた方がいいでしょう。

上記の乗車方法は警察にも確認を取り、ルール上は問題ないとお墨付きを貰いましたが、再三、危険性を強調していました。シートベルトを着用していない状態での死亡事故の8割は、シートベルト着用をしていれば助かっていたとされるデータもあります。子供のためにも日常化させずに早めの対策をとりましょう。

軽自動車は高値で売れる事が多いので、売ったお金でいい状態の普通車が買えるかもしれません。

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定員オーバーでの罰金・罰則は?

軽自動車の定員は4人で、例外的に大人1人と子供4人、大人2人と子供3人の場合は5人までとなります。

しかし、この例外は子供が大人の3分の2として扱われるからで、法律上は大人4人乗り。

その為、大人5人や大人3人に子供2人、といった人数が乗った場合は定員オーバーとなり、定員外乗車違反で1点減点され、反則金6,000円が科されます。

5人乗れる例外は、大人1人と子供4人もしくは大人2人と子供3人の2パターンだけという事を把握しておきましょう。

画像:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/design/

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