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燃費

【読めば燃費アップ?!】1番燃費のいい車や燃費の良くなる走り方とは。

『燃費のいい車』で真っ先に思い浮かぶのがハイブリットカーかと思います。電気の力を利用する事により飛躍的に燃費を高め、ガソリン車に圧倒的な差を付けています。

また、軽自動車に関しても低燃費化が進んでおり、中にはハイブリットカーに遜色ない低燃費を誇っている車も発売しています。

 

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最も燃費のいい車

現在、日本で買える車で最も低燃費となっているのは『プリウス』です。2015年12月のモデルチェンジにより40.8km/h(Eグレード)まで伸びました。

続いて、アクアやフィットハイブリットなどが並びます。アクアに関しては、プリウスと同じくトヨタから出ており、サイズもプリウスより小さいので、次のモデルチェンジでプリウスの燃費を超えるのではと考えられています。

プリウスの初代が発売したのは1997年で、燃費は31km/hとなっていました(現在の計測方法ではもう少し低い数字になります)。20年にも満たない間に10km/hほど燃費が伸びた計算になります。

1997年 初代プリウス 31km/h
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2003年 二代目プリウス 29.6km/h(計測方法変更)
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2009年 三代目プリウス 32.6km/h
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2015年 四代目プリウス 40.8km/h

ハイブリットに限らず普通のガソリン車も燃費は上昇傾向にありますので、今後もますます伸びていくでしょう。

軽自動車に関しては、アルトの37km/hが最高となっています。ハイブリットカー並みですね。サイズが小さいとはいえ、この燃費は驚異的な数値となっています。アルトに続くのは同じくアルト系のラパンや、ダイハツミライースとなっています。

 

実燃費とカタログ燃費の違い

車を所有した事のある人なら誰でも実感している事かと思いますが、実際に走るとカタログ燃費ほどの低燃費を記録する事はまずありません。

平均すると実燃費(実際に走った場合の燃費)はカタログ燃費の7割ほど。多くの場合、60%〜80%の範囲に収まると言われています。

もちろん、走り方によってはこの枠に収まらず、50%を切る事もありますし、カタログ燃費に遜色ない数値を出す事もあります。

 

10・15モード燃費からJC08モード燃費へ

より実際に近い燃費を表示するため、計測方法が10・15モード燃費からJC08モード燃費に切り替わりました。

先ほどのプリウスの例を見てみましょう。

1997年 初代プリウス 31km/h
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2003年 二代目プリウス 29.6km/h(計測方法変更)
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2009年 三代目プリウス 32.6km/h
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2015年 四代目プリウス 40.8km/h

二代目から計測方法が変わっている為、燃費が下がっています。ちなみに、二代目と三代目に関してはJC08モード燃費だけでなく10・15モード燃費も公表されています。

【二代目プリウス】
10・15モード燃費・・・35.5km/h
JC08モード燃費・・・29.6km/h
【三代目プリウス】
10・15モード燃費・・・38km/h
JC08モード燃費・・・32.6km/h

10・15モード燃費とJC08モード燃費の違いは一目瞭然ですね。2割近い違いがあります。

ちなみに先ほどの、カタログ燃費の7割程が実際の燃費というのはJC08モード燃費での話となります。

以上のように、JC08モード燃費により実際の走行に近い数値とはなりましたが、実際の燃費からは、まだまだかけ離れているのが現状です。

 

燃費が良くなる方法

燃費の良くなる方法として、最も効率がいいのは、運転方法の改善とタイヤの最適化です。

運転方法

まず、運転方法の改善を見てみましょう。

急ブレーキと急加速、急ハンドル、これらは燃費を悪化させます。

緊急時の急ブレーキは仕方ありません。しかし、前方で一時停止がある場合や信号が赤になっている場合、減速しなくてはならない場合でも一定の位置までアクセルを踏み続けていないでしょうか?前方で停止するのが分かっている場合は、出来るだけ早めにアクセルから足を離して惰性で進むと、無駄なく停止位置まで辿り着けますし、急なブレーキが必要なくなります。

加速に関しても、エンジンの回転が上がり過ぎないように、ゆっくりと加速しましょう。車を動かすのには大きな力が必要です。ガソリンを最も消費する瞬間となるので意識してアクセルを踏みましょう。

タイヤによる燃費の向上

動力を道路に伝えるのはタイヤです。その為、タイヤの状態によっても燃費に大きな差が付きます。

まずは、空気圧を確認しましょう。空気圧が減ると、転がり抵抗が増えるため大幅に燃費が悪化します。最近の軽自動車は空気圧が高い設定となっていますが、これは燃費を向上させる為です。

運転席のドアを開けると適正な空気圧が表示されています。半年に1回は空気圧をチェックする事をおすすめします。

すり減ったタイヤもグリップ力の低下が影響して燃費に悪影響を与えてしまいます。また、スリップを起こしやすくなり安全性にも影響がでます。

タイヤはギリギリの状態まで使うのではなく、早め早めの取り換えを心がけた方がいいでしょう。

 

運転方法の改善や、タイヤの状態を保つ事により、燃費が15%以上向上する事もあるとされています。燃費の向上は、お財布に優しいだけでなく、環境にも優しく、無理のない運転となるので車への負担も減り車の寿命が伸びます。是非、実践してみましょう。

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