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賢く車を買う

グレードの低い中古車はお買い得

車には『グレード』と呼ばれる分類分けがあります。多くの車種では3〜4つほどのグレードが用意されており、軽自動車の場合はグレードが上がる毎に10万円ほど値段も上がり、普通車になると数十万円ほど金額が違ってきます。

これらのグレードの違いは中古車の価格にも大きく影響を与えるのです。

 

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一番下のグレードは安い

新車購入時に一番売れるのは多くの場合2番目にいいグレードか1番いいグレードとなります。そして、1番下のグレードはそこまで選ばれない傾向にあります。※自家用車のケース

理由は、1番下のグレードは最低限の装備しかなく「せっかく買うならもっといいのを・・」という心理が働くからです。

具体的には、

  • オートエアコン
  • エアロ
  • エンジンのプッシュスタート
  • カギの開け閉めもカギを取り出す必要がある

といった部分が1番下のグレードには装備されていない事が多くなっています。

こういった装備は長く使う上で便利で必要なものと判断する人も多いのでしょう。走行性能や燃費に関してはなんら変わりがなくてもこうった装備の為にお金を足していいグレードの車を選択するのです。

この傾向は当然、中古車にも当てはまります。

様々な便利オプションが付いているのであれば少しお金を足してでもいいグレードの車を買おうという心理が働くのです。

その為、新車同様、グレードの高い車は高値がつきグレードの低い車は安い価格で販売されます。

 

営業車や作業車に使われていた可能性も

営業車や荷物を運搬する用の車は最低限の装備で問題ないので多くの場合1番グレードの低い車が選択されます。

その為、販売されているグレードの低い中古車はこういった使い方がされていた可能性もあるでしょう。

こういった車は、年式のわりに走行距離が進んでいる事が多くいわゆる過走行になっている傾向にあります。

また、荷物車にしていた場合は、荷台などの汚れや表面のヘタりが通常の使われ方より進んでいるはずです。こういった部分もチェックしてから購入を検討しましょう。

 

最低限の装備で十分ならお買い得

先程も少し触れましたが、1番グレードが低いからといって走行性能のスペックが劣っているという事はほとんどありません。

※ワゴンRの現行モデルは燃費などが違います。

※車種によっては上位グレードにディーゼルやハイブリットが装備されているのでそういったグレードとは違います。

基本的な違いは、エンジンなどの走行性能に関する機能ではなく装備面での違いです。その為「装備は気にしない」という方には通常より安く買えるのでお買い得な車という事になるでしょう。

実際、筆者も低いグレードのワゴンR(当時は低いグレードでも同じ燃費)を使っていますが何1つ不自由していません。

プッシュスタートなどは便利で有り難い機能なのは間違いないでしょう。しかし、それらを付けるには予算を増やさなくてはなりません。その予算分の価値があるかどうかは人それぞれでしょう。よく検討をして判断をして下さい。

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