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安全

車のオイルランプ(油圧警告灯)が点灯・点滅!原因や意味、対処方法

オイルランプとエンジン警告灯、どちらが緊急性の高い警告のように感じますか?

一見、エンジンの警告の方が深刻な事態にも感じますが、実は、オイルランプの方が緊急性の高い警告となっています。

オイルランプが点灯もしくは点滅してこの記事に辿り着いた人は、こちらの記事を読み冷静にしっかりとした対処をしましょう。

 

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オイルランプとは?

オイルランプと呼ばれる機会の多い警告灯ですが、正式には『油圧警告灯』です。

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画像引用:トヨタ

こちらが実際のオイルランプ。エンジンをかける際に一瞬光る仕組みとなっているので見覚えのある人も多いかと思います。

一見、「オイルが不足しているのかな?」「オイル交換の時期かな?」と思い、緊急性を感じないデザインかもしれませんが、冒頭でも触れたようにエンジン警告灯より緊急性が高く迅速に対応する必要があります。

警告灯の色は、黄色と赤色に分類分けされており、

赤・・・危険

黄・・・注意

といった意味合いが含まれています。先ほどの画像のようにオイルランプに関しては“赤色”です。一方、エンジン警告灯に関しては黄色なのでオイルランプの方が緊急性が高いという事が言えるのです。

ちなみに、オイルランプは日本工業規格で定められており日本の自動車メーカー全てで共通したデザインが採用されています。また、外車に関しても国際標準規格で一定の基準が決められており、ほぼ全てのメーカーで一目で分かるデザインとなっています。稀に、先ほどのデザインに水面が描かれている事もありますが、大きくデザインが異ることはなく『オイルランプ』と理解できるようになっています。

また、オイルランプの場所は警告灯の役割を果たすために、スピードメーターの近くなど運転中でも分かる場所につけられています。

 

オイルランプの役割は?

オイルランプの役割は、『油圧警告灯』という正式名称の通り、油圧の異常を知らせる警告灯となっています。

油圧に異常がでる理由としては、

破損などによるオイル漏れ

最も怖いのが破損などにより急激にオイルが減ってしまう事です。

エンジンオイルはエンジンを冷やす役割を果たしており、オイルが無くなると急激に温度が上がってしまうので危険です。

エンジンオイルの減少

エンジンオイルを長年交換しないとエンジンオイルが徐々に減ってしまう可能性があります。一定基準まで減ってしまうとセンサーが感知して警告灯が点灯してしまうのです。

 

オイルランプ点灯の危険度は高い

警告灯が点灯しても「まぁ、大丈夫だろう」とそのままにしてしまうケースは少なくありません。

しかし、オイルランプの警告灯は赤色です。

そして、赤色の警告灯は『車を速やかに停止』させる必要があるとされているのです。

エンジン警告灯が点灯してもそのまま使っている人は少なくないでしょう(本来はNG行為ですが)。しかし、オイルランプに関しては点灯後使い続けると重大な事故や故障に繋がってしまう可能性があります。

走り続けると発火する可能性も

エンジンオイルは、潤滑油としての役割とエンジンを冷やす役割を果たしています。

エンジンを冷やすのはラジエーターの役割というイメージを持っているかもしれませんが、それもエンジンオイルが適正量あるから正常に機能するのです。

エンジンが冷えないと、エンジンが焼き付いてしまい、煙が出たり場合よっては発火する恐れもあります。

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なかなか見かける機会はないかもしれませんが、万が一、エンジンオイルが全く機能しないほど減ってしまった場合は短時間でこのような光景になってしまうでしょう。

こういった部分から、オイルランプの危険度は高いとされています。

迅速に車を停止させなくては、エンジンの載せ替えや廃車といった事態も起こりえるのです。

 

オイルランプが点灯した場合の対処方法

1,車を停車

緊急性が高いので駐車場などが近くにない場合は、路肩に停めましょう。停車後、エンジンを切ります。

※通行の妨げになる場合は、停止板を設置

2,オイル量を確認

停車後、オイル量を確認しましょう。

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オイルレベルゲージには2つの印がついています。その2つの印がそれぞれ上限と下限になっており2つの印内に収まっていればオイルの量が適正という事になります。

【オイル量が適正でも危険】

警告灯が点灯しているのにオイル量が適正の場合は、オイル量減少よりもっと重大な故障のケースが考えられます。迷わずJAFや保険のロードサービスに連絡しましょう。

3,ディーラーか整備工場に連絡

オイル量を調べたらディーラーもしくは整備工場に連絡をしましょう。そこで適切な判断を仰ぎます。

迷わずロードサービスでもOK

オイル量を調べて現状を把握してディーラーに連絡をする。この一連の流れも正解ですが、オイルランプが点灯した地点で、JAFや保険のロードサービスを呼ぶ判断をするのも正解となります。

赤色の警告灯は停車の必要があり、車を動かせないのでロードサービスも適切な判断となるのです。

 

オイルランプを点灯させないために

オイル漏れに関しては未然に防ぐのが難しい部分がありますが、オイルの減少に関しては定期的なメンテナンスによって防げる可能性が高まります。

最近の車は1万キロに1回のオイル交換で問題ないといった事を言われる事が多くなってきましたが、オイル量の確認に関しては少なくとも数千キロに1回は行った方がいいでしょう。

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