コラム

黒の新車を洗車機に入れてみた!注意点を守れば傷がつかない!

3ヶ月ほど前に車を購入しましたが、冬ということもあり塩カルや雪でかなり汚れた状態となってしまいました。

ボディカラーは黒なんですが、かっこいいんですけど汚れはやっぱり目立ちますねー。

前回の記事では洗車機で下部洗浄のみをできるのか、という事をまとめましたが、今回は、ガソリンスタンドで働いている知人の勧めもあり、下部だけでなく全体を洗車してみる事にしました。

先に結論を言うと傷はまったくつかなかったですよー。洗車機の性能も上がったものです。

ただし、傷に繋がる注意点もありますので確認してみましょう。

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新車でも洗車機OK!ただし、注意点を守らないと傷に繋がります

今回の車の状態は、塩カルと雪解けのドロで黒の車がまるで灰色の車かのような状況。塩カルは結晶がこびりついた様な状態で軽く指で触った程度では落ちません。
寒い地域に住んでいる人にはあるあるの状況ですね。冬はどの季節より車が汚れます。

「ここまで汚れても洗車機でいいのか?」と疑問を持ちつつ普段からお世話になっているガソリンスタンドに相談してみました。

すると、「まず、大前提として丁寧に手洗いをしても傷が全くつかないという事はあり得ないです。そして、最新の洗車機なら丁寧に手洗いした場合と変わらない程度の傷しかつかないです」と言われました。

ただし、ここでポイントになる点が一つ。事前に汚れを一通り落としてから洗車機に入れないと最新の洗車機でもしっかり傷がついてしまいます。

最近の洗車機はスポンジなど柔らかい素材で洗う仕組みとなっており、そのスポンジ自体がバシバシあたっても傷に繋がる事は基本的にありません。

しかし、汚れが付着している場合にはスポンジに砂などが付着し、砂でボディをバシバシ叩き洗っているような状態となってしまいます。

当然、砂をバシバシ車に擦り付ければ車も傷ついた状態に…。いわゆる洗車機傷と呼ばれる同じ方向に細かな傷が残ってしまいます。

一般的なセルフの洗車機は高圧洗浄で事前に汚れを落としてからスポンジのローラーで洗車を開始しますが、ガソリンスタンドのお兄さんいわく、

  • この方法では十分に汚れが落ちない
  • 特に冬は、塩カルと一緒に砂がこびりついているので洗車機の高圧洗浄だけでは不十分

とのこと。

確かに、セルフの洗車機では事前に高圧洗浄を全体にあてられますが、そこまで入念に洗浄されるわけではないんですよね…。結晶化した塩カルが落ちるとは思えません。

やはり、そういった汚れを落とすには人間の手を使う必要があります。

その点、今回相談したガソリンスタンドでは、洗車機に入れる前にガソリンスタンドの従業員が温水の高圧洗浄で一通り汚れを落としてから洗車機に入れるというシステムになっており、目に見える汚れは全て落としてもらえます。

こういったきめ細やかなサービスはフルサービスのガソリンスタンドならではかと思いますが、この方法なら、砂が残る事もほとんどないでしょう。

セルフではない洗車機の流れ

ガソリンスタンドのお兄さんに言われた「傷は丁寧な手洗いと変わらない」という言葉を信じ、傷が目立ちやすいであろう黒の新車を洗車機に入れる事にしました。

ちなみに車種はホンダのN-BOX。なぜか、ネット上ではホンダの塗装は弱いとされているんですよね。

実際、そういった事があるのか分かりませんが、黒が最も傷が目立つという事は間違いないかと思います。

セルフでお金を投入するタイプとは異なり、車とカギを渡して一通りの作業を任せる形です。

洗車機に入れる前に高圧洗浄で洗い流す作業をしてくれるのですが、これがなかなか丁寧。入念に確認しながら洗い流し、車体下の塩カルも温水で入念に落としてくれました。

そして、いよいよ洗車機へ。

まぁ、こちらは通常のスポンジの洗車機ですね。最近はまず柔らかいスポンジ素材などが使われているかと思いますので、スタンダードなものになります。

そして、洗車後は拭き取り作業まで入念にしてくれました。この作業をしておかないと、せっかく洗車をしても水滴の跡が残ってしまいますので重要な作業となります。

一通りの作業で30分以上かかったので人件費もそこそこかかりそうですが、これで500円。

んん、このガソリンスタンドが特殊なのかもしれませんが、儲けはあるのだろうか…。しかも、私は灯油を買う機会があるぐらいでここで給油をしていない…。

洗車結果は納車時よりピカピカ?

以上のような行程で洗車が完了。

完了後の印象は、“納車時よりピカピカなのでは”というほど綺麗な状態となっていました。

気になる傷に関しても、さまざまな角度から確認してみましたが、傷らしい傷は見つからず。

「丁寧な手洗い程度は傷がつく」と事前に言われていたので多少は覚悟していたのですが、傷らしい傷は一つも見当たりません。

10年ほど前に状態のいい中古車を早い段階で洗車機に入れた際には洗車傷だらけになったのですが、最新の洗車機は本当に進化したものです。

まさか、目に見える傷がゼロとは。

ちなみに、「屋根の部分に樹液か何かが落ちた跡があり、それは擦ると傷になりそうなのでそのままにしてあります」と言われました。

樹液って以外に厄介なんですよね。知人の車は、山間に駐車場があるため、5年ほどでボンネットと屋根部分が剥げてしまい塗装し直しとなりました。これは樹液に直接触れたわけではなく、空気中に樹液の成分が含まれ車に付着したというものです。

案外、塩分より厄介かもしれません。

丁寧な洗車を心がけているガソリンスタンドを探してみましょう

今回、新車を洗車機に入れてみましたが、傷らしいものは一切見当たらずピカピカの状態で仕上がりました。

ただ、事前の温水洗浄などがあったのでそういった点も大きかったものと思います。

そのため、洗車機に入れるか悩んでいる人はどういった洗車の行程なのか事前に確認してみた方が良さそうですね。せっかくの大切な愛車ですから傷のない状態を保ちたいところ。

ちなみに、ガソリンスタンドのお兄さんいわく、スポンジタイプの洗車機でも車が揺れるほど激しく洗車するタイプのものはお薦めしませんとのこと。

洗車機によっても差があるとなると素人では判断できませんね…。

ただ、洗車に自信を持っているガソリンスタンドは今回のように「丁寧な手洗いと変わらない」など発言も異なってくるかと思います。

なんせ、これだけの発言をして、結果傷が残りましたじゃクレームだらけになってしまいますからね。

いずれにしても、まずはガソリンスタンドで洗車について確認してみましょう。

「傷が嫌」という事を伝えても自信を持って洗車しますという対応のスタンドならまず問題ないかと思います。

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