コラム

新車でブレーキ・エンジンブレーキに違和感。ディーラーの対応は?

車の買い替えは何歳になっても何回目でもウキウキしてしまうものですね。

筆者もかれこれ4台乗り継いできましたが、僅か5年といった期間であっても車は確実に進化しますので、その都度、最先端の技術に感心してしまいます。

さて、そんな車の買い替えですが、ブレーキに対して違和感を感じているケースも少なくないのではないでしょうか?

私も3台目に買ったワゴンRのブレーキの違和感で悩まされた事があります。

ちなみに、その時は、ブレーキはブレーキでもエンジンブレーキの方ですが、ディーラーの対応は『原因が確定したわけではないのに6万円もの工賃がかかる修理を無料でしてくれる』というものでした。

その時の話しを含めて新車購入時のブレーキの違和感についてまとめてみたいと思います。

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ワゴンRで感じた違和感

「あれ、ブレーキが効き過ぎる気がする?」

「ブレーキを一定に踏んでいるのに、スーッと進む感覚がある」

「エンジンブレーキが効きすぎで衝撃がある」

などなど、さまざまな違和感を感じるケースがあるかと思いますが、自分の車となるとあまり気分のいいものではありません。

私も、ボロボロの中古車でも買っていればそこまで気にする機会もなかったかと思いますが、ワゴンRとはいえ(ワゴンRに乗っている人に失礼な言い方ですが、一番下のグレードで116万円の比較的安めの新車だったということで…)新車で購入したため、違和感を感じるとかなり気にしてしまう状態に…。

ちなみに、感じた違和感は、スピードが出ていない状態でのエンジンブレーキが『ガクッ』と振動を感じるほど効くというものです。

スピードが出ている状態から停止する時はそこまで違和感を感じる事がありませんでしたが、渋滞で少しづつ進む場合などは、進むつど『ガクッ』という振動がありました。若干、体が揺れるほど。

私の乗っていたワゴンRは、エネチャージが搭載されていたので、普通のエンジンブレーキと異なり、減速時のパワーを発電に利用する回生ブレーキとなっていたので、そのシステムが影響していたのかもしれません。

いずれにしても、神経質になってしまい『違和感を感じる』とディーラーの営業マンを隣に乗せて再現を試みたのですが、随時ではなかったので、なかなか症状を理解してもらえず…。

んん…、再現ができないのに修理してもらうのは無理があるよな…、症状の原因も分からないとなると修理する場所も分からないわけで…。

といった形で半ば諦めかけてもいました。

しかし、私がその症状に悩んでいる事を理解して頂けたのか、「そういった症状がある時は、この部品の異常が最も疑われます」と部品の交換を提案してきてくれました。

しかも、保証期間内ということで無料で。(通常、症状が確認できないと対応できないものなのですが)

交換する部品自体は、そこまで高価なものではなかったのですが、エンジンに使われている部品で、交換する手間から通常6万円の費用を必要とする大変な作業です。整備士が1日がかり。

私としては有り難い提案ですので、車を預けて部品を交換していただく事にしました。これで、直ったら実際に異常があったという事になりますし、原因がハッキリしないなら、一番考えられる部分から直していくのが常套手段。

修理後のエンジンブレーキ

車を2日間預けて部品交換をしていただきましたが、その結果は、

なんとなく状態が改善したような気もする、というもの。

心理としては、少しは軽減したなと言い聞かせているような部分もあったかもしれません。

そもそも、もともと乗っていた車との違いもあるし、回生ブレーキはこういったものなのかな、などなど、前向きに捉える事にしました。

何より、ディーラーもここまでしてくれたのに、症状を再現できないままこれ以上対応してもらうのも申し訳ない…。十分やって頂けた…。

そして、違和感が残りつつもワゴンRに乗り続けたのですが、その結果、いつの日からか、症状がでていても一切気にならなくなりました。

結局、その時代に生産されていたワゴンRの特長であって、故障とは言えない症状だったのでしょうか?

それを新車で購入したという事もあり神経質に捉えすぎていたのかもしれません。

その後、5年間乗り続けましたが、ふと思い出して感じてみると相変わらずクセのあるエンジンブレーキでしたが、気にしなければ気にせず過ごせる程度のものだったようです。

車を買い替えると何かと違和感を感じてしまうもの?

このワゴンRの経験で感じたのは、車の買い替えは、本来許容範囲のことでも新しい車では神経質になってしまい違和感に感じてしまうということ。

そもそも、車はそれぞれ個性があり、ブレーキの仕様も基準があるものの、それぞれ設定は異なりますので違うのは当たり前です。

それこそ、同じメーカーでも車種が違えば全く異なりますし、同じ車種でも製品誤差は発生しますので違いは生じます。

ちなみに、ワゴンRを預けた時に「本当に故障なのか?」確認するために全く同じ車を代車に用意して頂きましたが、エンジンブレーキの違和感が私のワゴンRより少なかったものの、加速は私のワゴンRよりかなり悪かったため「これなら、まだ自分の車の方が当たりかな」と感じました。※代車のワゴンRでもエンジンブレーキの違和感は多少感じました

そういった意味では私の車は、エンジンブレーキのクセが強い製品誤差にあたってしまったのかもしれません。

ブレーキは車にとって最も大事な機能の一つ。初期不良があれば人命に関わる事です。

ですが、こういった人命に関わる事は万が一が起こらぬように慎重に開発されていますし、当然、出荷前の検査もしっかり行われています。

感じている違和感が、その車の特長という事も十分考えられるでしょう。

ちなみに、私の父親もブレーキを踏むと足に細かな振動を感じるという事で悩んでいましたが、ディーラーに相談すると、構造上そうなっているとの回答をされたそうです。

これも、その車の特長ということでしょう。

どうしても気になる場合は早めにディーラーに相談を

製品誤差や車の特長によってブレーキの印象が異なるとはいっても、それが万が一、故障や初期不良となると大きな問題です。

一番手っ取り早い方法として、新しい車なら試乗車で同じ車があるケースが多いと思うので試乗車で再現できるかどうか確認してみるのがいいかもしれません。

また、ディーラーに気になる点を伝えておく事も重要です。

私のケースのように部品交換などで対応してもらえるケースも考えられるでしょう。

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